君の名は。回文2編

>右から読むと三葉さん、左から読むと瀧くん①

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三葉は上京時、瀧くんは糸守の真実を知った時から御神体に向かうところって感じですかね。

 

>同じく、右から読むと三葉さん、左から読むと瀧くん②

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右手の部分がわかりにくいんですけど、三葉は『すきだ』、瀧くんは右手に巻いた『組紐』のつもりでした。